・耳が痛い…他人の言が自分の弱点をついていて、聞くことがつらい。
これはテレビっ子爺のお話。
見ていて“確かに”があるとメモをする。
今回はこれ。
・大人になればなるほど、同じような人との集合体になる。
と、言うのである。
・小、中学時代。
同じ地域社会に住んでいる、
ほぼ同じ世代の子供たちの集まり。
確かにバラバラだったような気がする。
この時代が楽しかったのはこれだね…きっと。
・高校時代
普通科進学校に通ったことで、
大学進学に向けての学習が基本中心だった気がする。
高2から文系・理系に別れたことで、
この傾向はさらに強くなった感あったね。
・大学時代
7学部もあったことと、
体育会系の寮に入ったことで、
友達の幅は広かったように思えたけどね。
ここは少し違った生活できたかな。
俺自身の考え方。
関西の大学に行ったことは、
とてもプラスになったと思えるが…。
まぁ…ぼちぼちでんなぁ…。
・社会人
土木系の仕事をしていたときも、
教育系の仕事をしている今も、
確かに。
同一系の同一問題の話ばかりしている時間が多いね。
これは、仕方ないことなんだろうが…。
言われてみると、
他業種交流はめちゃくりゃ必要だよね。
人にもよるのだろうけど、
短気な性格の爺には、ちょっと難しかったよね。
“多様性”
これは今日、最も求められることの一つ。
今日はちょっと耳がね…あはは…。

同じ仕事していると
悩みも同じだよね。
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