不思議なパン屋さん

生活

ハゲは時々夢を見る。

でも、その夢はいつも白黒。

早朝。

歯磨きする頃には、

すでに忘れてしまうのは何故…。

でも今回は印象深かったので…

上手く書けるかな…ちょっと心配。

- 不思議なパン屋さん -

朝の目覚め…

いつものような階下からの香りなし。

そりゃそうだ…まだ4時だ。

とりあえず…トイレタイム。

パン屋さん。

店長がお笑い系…

有名大学出身のエリートさん。

なかなかトークが面白い。

・短歌…夏休み昼はパンだと孫に告げ“好きなもの取れ”3千円なり

“ここのパン美味いんだぞ”

“好きなもの取れ”

“爺…いくつ買っていいの?”

“食べられるだけ”

レジにて精算。

ドキッ…3000円もするのかよ。

・短歌…デカいパン縦横高さ100センチほじくりかえし中で爆睡

“新作食べてみますか?”

“いいんですか…”

奥の部屋に通された…。

“でかっ”

・短歌…こね回し紐コロコロとチョココロネ膨らみもせず外にべっとり

爺がパンを作っている。

よせばいいのにチョココロネ。

焼いたのに膨らまない…

無理やり入れたチョコ…

体中がベトベトして…飛び起きた。

あはは…。

パン

高いよね

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