人見知り

生活

古希+3歳になる爺。

老人生活向上中。

第二の人生なんて単語。

もうかれこれ10年以上継続中。

もしかして、俺にも人生100年なんて…。

となると、健康法少し気にするかな…あはは…。

- 人見知り -

・人見知り…子供が見馴れぬ人を見て泣き、はにかみ、また嫌うこと。

広辞苑には…とある。

子供…とあるが…

この老人も…そんな年齢に戻りつつあるのか…。

辞書を引いて…クスッとした。

妻のグランドピアノ…

この家を建てたときに、

中古で買ったものだから…

かなりの年齢になっている。

年に1回、調律の方がやってくる。

いつもは出かけていたのだろうか…

一度も出会ったことがないのに…

今回は…家にいたので…ちょっと困った。

二階から…階下にいけない自分がいる。

昔から…

ちょっと気取った人が苦手である。

話したこともないのだから…

どんな人か…わからないのだが…

今回は…職業的なモノ…

勝手にハゲの脳が…そう判断してしまっている。

久々に感じる緊張感。

こりゃぁ…駄目だ…トイレトイレ…。

もう少し…じっとしていよう…。

確かに…こりゃぁ…子供だよね…あはは…。

なんか恥ずかしいよね

オシャレな仕事って…

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