数量関係の「計算」に、
出てくる“数”のお話をする。
3年生の算数の“数”は、
「整数で、千万までの数」がでる。
“加・減法” の「計算」は、2桁から4桁まで広がりをみせる。
“乗法”は、2桁及び3桁となり、数字がかなり大きくなる。
そして、新たに、この学年では、
2桁の“除法”が登場する。
割り算の“商”を立てるのは、なかなか難しい。
何回も、間違えることで、勘が良くなることだろう。
間違えて、何回も消しゴム使って、イライラして、
これがいいんだよ、算数はね。
練習あるのみだよ。頑張ってね。
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わり算の商は、
ミスしたら、
何回も、やり直そうね。
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