いろは歌留多―は

生活

【いろは歌留多―江戸(東京)編】

【いろは歌留多―尾張(名古屋・大阪)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・は…花より団子

・意味…見た目よりも実質を重んじる

・川柳…庭先がコンクリートの新居なり

農業推進地区の田舎町。

私が住んで35年。

ここを選んだ理由は、

・楽器音がご近所迷惑にならないかな。

・家庭菜園ができるかな。

まぁ、後から考えると、こんなことになるのだが。

一番の理由は、やはり、

・価格が特別安い

この近辺では、やはり安値。

数十年の低成長時代。

アパート代より安い土地代は魅力的。

この町の住民も変わった。

若者住宅が大幅に増えた。

庭先。

・コンクリート

・駐車スペース広め

・植木なし

・プランターが少々

いくつかの鉢植えが並んではいる。

昼間の散歩道には、車も人影もなし。

ご近所の老人もパラパラ…。

一世代、若返ったのかな。

昼間の家庭菜園。

これ幸せのひととき。

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