いろは歌留多―は

生活

【いろは歌留多―上方(京都)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・は…針の穴から天を覗く

・意味…狭い見識で、大きな物事に望む

・俳句…五月晴れさて何をする令和かな

たいした仕事を持たぬ老人。

ぽつんと一人。

この長い連休を、どう処理したらよいのか。

それでも、日に日に、新緑は増すばかり。

なんて、昨年は、言っていたのだが。

今年は、

・ビデオ撮影に励む

・問題作成に力を入れる

・種蒔きに精を出す

こんなところかな。

この年になると、

・あまり変化する生活もない。

・変化のある生活は好まない。

それでも、ちょっとした、ワクワク感欲しいよね。

ちょっぴり、新企画考えるかな。

はじめての種、

買ってくるかな。

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