八十八夜 農業 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.05.10 ・俳句…春雷やガラス越しの光追ひ 午後の畑。 きゅうりの植え替え。 双葉がでてきた程度だから少し早い。 水くれをして、今日の作業はおしまい。 風が出てきた。 北東の山際が真っ暗になってきた。 おかしいぞ。 家に入り、しばらくすると、 ピカっ、ゴロゴロ、ゴロゴロ。 キッチンにいる妻は、窓に光が映るのか。 キャッ。と一言。 また今年もこの季節がやってきた。 ♪夏も近づく八十八夜… そんな気分にさせられた。 童謡唱歌って二十四節気だよね。 雷 嫌いなんだよね。
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