生活の心得…感情で叱る

教育

・川柳…結果診てこれやったよねと攻める母

感情の赴くままに言葉を発したり、

感情的になってやたらとわが子を叱りとばしたり、

そんなことはしていないと言い切れるかな。

ハゲの若い頃を知っている人は多い。

怒られて逃げ回っていた子供が親になり、

何故か不思議に子供を預けにくる。

“怖いから気をつけろよ”なんて台詞を吐きながら。

これが不思議でならないのだが、まぁ、ありがたや。

人生は学力なり。

進学校に入ることが重要である。

そんな“若気の至り”的な時代は終わった。

ハゲもすでに70歳。

古希爺になってからの気づきでは遅いのだがね。

この国の“ゆとり教育”

どうしてうまくできないのかねぇ。

皆さん、心の中ではわかっているんだけどねぇ。

いざ、我が子となると、様変わり。

この変貌が国を動かす。

しばらくぶりのもりだくさんな教科書。

こりゃたまらんよねぇ。

子どもたちの悲鳴が聞こえる。

そろそろ選択制にしたらどうかね。

小学校の4・2制を推進しているんだけどね。

最後の2年はお勉強組とお弁当ぐみに。

これは失礼。

でも、この早めの選択、俺だけの考えかな。

ペコっ。

子どもたちの未来選択。

どんどん早くなっているよね。

mde

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