いろは歌留多―り

生活

【いろは歌留多―上方(京都)編】

【いろは歌留多―尾張(名古屋・大阪)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・り…綸言(りんげん)汗の如し

・意味…一度口に出した君主の言は、汗が再び体内に戻らないように、

取り消すことができない。

・川柳…聞く耳に遠きざわめき民の声

問題が山積している現代。

・物価高

・労働賃金が上がらない

・国の安全

・少子化

書き出すといろいろかな。

・6・3・3制に疑問。

・受験教育の弊害。

・格差社会での教育のあり方

俺の分野でも悩みは様々。

終戦。

7年後に生まれた爺も古希。

ガキの頃。

親父の満鉄の写真を覗き見したくらいで、

そんな話は、まったくといっていいほど聞かされてもいない。

生まれた場所の違いかな。

こんな平和ボケした暮らしぶり。

テレビで見る様子が精一杯。

こんな大人じゃいけないんだよね。

何かしないといけないんだよね。

平和ボケ爺だよね。

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