生活の心得…コツコツやる

教育

子どもたちに役立つかどうか。

生活について、

ハゲが気づいたことをおしゃべりしたい。

・川柳…他人見ず与えたノルマ焦りなく

毎日の生活で一つ。

学校に通っていると、「課題」なるものがでるようだ。

・授業の進路が少し遅れてしまった

・授業を失敗してしまって時間が足りない

・もう少し理解して欲しいので先に進みたい

・週末の休み時間を無駄に過ごさないようのする

などなど…。

多かれ少なかれ、こんな気持ちで出題されるのだろうが。

・クラス全員に同じものを出す

これは、いかがなものかと、爺は、気になってしかたない。

30人のクラスはとても多いのだが、せめて、3種類3分類。

・基礎問題

・標準問題

・発展問題

この程度の配慮は欲しいものである。

これを差別とは思われない指導者であると自負しているのだが。

最近、私塾の生徒の中にも、この手の質問が多い。

気持ちはわかるが、

手の届かない問題を説明するのは、私としては歯がゆいばかり…。

それが、仕事と思える塾もあるようだが、この年になると難しい。

人間。身の丈を知ることも必要。

これを若者に説明するのは、これまた困難。

ノルマは己が決めるのが一番ではなかろうか。

拒否することも大切であるが、判断するのは彼らである。

限られた時間を最大活用するためには…とは思うのだが…。

いささか愚痴っぽかったかな。

めんご。(ぺこっ)

自分なりのお勉強。

できるといいよね。

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