子どもたちに役立つかどうか。
生活について、
ハゲが気づいたことをおしゃべりしたい。
・川柳…新知識丸呑みするかスマホにて
小・中学生との授業。
わからない言葉があると“辞書借ります”
まだ、これは成立している。
しかし高校生との授業では、完全にスマホが現れる。
雑談になればなおさら。
爺のおかしな発言はこれが頼りになるらしい。
この行動は日常茶飯事。
つまり家族全員でやっていること。
もはや不思議な行動ではないのだろう。
調べものの中には2つある。
・すぐに調べるられるもの
・事典 ・辞典 ・字典
こんな単語もすべてスマホからの時代。
イライラする体験が遠くなりつつあるかな。
短気な爺体験を話してもピンとこないかな。
問題はこちら。
・少し時間をかけて調べるもの
これは、困った感あるよね。
・解決法がいろいろあるもの
・しっかり時間をかけても難しいもの
こんな思考的生活には興味ないか。
右肩下がりの時代。
この国の教育はそっちに向かっているんだけどね。
子どもたちの時間の流れも早いのかな。
手元に携帯あるからね。
便利、便利。
仕方ないよね。
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