【いろは歌留多―尾張（名古屋・大阪）編】
「いろは歌留多」で話を進める。
どんなことになるのか、楽しみである。
・ほ…惚れた因果
・意味…惚れてしまった以上、どんな苦労を被ろうとも致し方ない。これも運命である。
・川柳…花束は俺に似合わぬ貰い物
もう数年前のお話。
誕生日なんで、花束を買って帰った。
“誰にもらったの？”
“忘れた”
この会話は、今でも語り草になっている。
気障なものは似合わない。
生涯そんな人生なんだろうね。
お笑い系ならなんとか絵になるけどね。
仕方ないよね。
大学が関西だから。
今さらだよね。
シュン。
ハゲも思わず苦笑い。
ゲェっ。
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