いろは歌留多―と

生活

【いろは歌留多―尾張(名古屋・大阪)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・と…遠い一家より近い隣

・意味…遠くに住んでいる親類縁者より、近所に住む隣人の方が頼りになる。

・川柳…列島に縦に見られる線状降水帯

年間雨量1600ミリほどの扇状地に住みついて35年。

大間々七曲り決壊なんて仮説立ててマップ片手にご近所様と思案中。

最近のお隣さん3Dプリンターを導入してか、さらなる深みにハマっている。

何年か前の集中豪雨で、線路際まで水かさ増してドキっとしたのが頭から離れない。

今年もテレビで、時間雨量80ミリと聞かされると恐ろしや恐ろしや。

・川柳…縦揺れをドンと感じるパイプ椅子

最近、気になる内陸地震。

茨城西部。栃木南部。群馬東部。

この辺りの地震ニュースは多い。

震源地が北関東になると速報が速報にあらず。

仕方ない。

しばらくテレビをつけて待つことになる。

太平洋プレートが潜り込むのがこの辺り…。

フィリピンプレートとの切れ目の延長か…。

この地域の地震は縦揺れがほとんど。

気になるね。

今回の揺れは“ドンッ”と一発。

授業中。

パイプ椅子が揺れた。

ケツに響いた。

怖いよね。

寝る前に、ベッドの下に靴を用意した。

しっかりと夜中対策もしておかないとね。

地震も水害も怖いよね。

子どもたち遠いからね。

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