【いろは歌留多―江戸(東京)編】
「いろは歌留多」で話を進める。
どんなことになるのか、楽しみである。
・へ…屁をとって尻をつぼめ
・意味…失敗をしてからあわてて取り繕おうとすること。
・俳句…神無月枯れるばかりのいちご植え
この時季のいちごの植え替え。
失敗することはわかっている。
毎年のように、枯れては反省、枯れては悔やむ。
それでも繰り返し、繰り返し。
理由もわかっている。
本当は3月くらいにやりたいのだが…。
この時季は他の畑仕事が忙しい。
春先。
・他の野菜の種蒔き
・いちごの植え替え
この仕事を比較すると、種蒔きが勝つ。
よっていつもこの時季になる。
いちごは、一度枯れてしまう。
そして、根付いた奴が春に顔をだす。
これが楽しい。
昨年はほぼ全滅。
しかし、これも楽しい。
実力のなさがはっきり見えるのも面白い。
来年はどうかな。
新しい花壇が少し増えた。
頑張ってね。
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2022/06/IMG_20220603_100628-150x150.jpg)
いちごの植え替え
なかなかな作業だよね。
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