いろは歌留多―へ

農業

【いろは歌留多―江戸(東京)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・へ…屁をとって尻をつぼめ

・意味…失敗をしてからあわてて取り繕おうとすること。

・俳句…神無月枯れるばかりのいちご植え

この時季のいちごの植え替え。

失敗することはわかっている。

毎年のように、枯れては反省、枯れては悔やむ。

それでも繰り返し、繰り返し。

理由もわかっている。

本当は3月くらいにやりたいのだが…。

この時季は他の畑仕事が忙しい。

春先。

・他の野菜の種蒔き

・いちごの植え替え

この仕事を比較すると、種蒔きが勝つ。

よっていつもこの時季になる。

いちごは、一度枯れてしまう。

そして、根付いた奴が春に顔をだす。

これが楽しい。

昨年はほぼ全滅。

しかし、これも楽しい。

実力のなさがはっきり見えるのも面白い。

来年はどうかな。

新しい花壇が少し増えた。

頑張ってね。

いちごの植え替え

なかなかな作業だよね。

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