お疲れ様

生活

・川柳…また一人友が去りにし現場なり

3月31日。

年度末。

友達の先生が教育現場を離れた。

お疲れ様と声を掛けるも、私にとっては、かなり寂しい出来事である。

多くの企業で退職年齢は65歳かな。

いやいや、70歳の声も聞こえるかな。

一方で、一流企業は別の声もあるのかな。

50歳くらいで肩たたき、なんてお話もちらほら聞こえるが…。

耳に入るが、定かでない情報の中。

田舎町の教育業界は60歳の定年が支流か。

私よりも10歳も若い。

これから何をするのか。

やりたいことは多いのだろうが…。

若者の育成仕事から離れる年齢ではない気がする。

“人・物・金”

どの産業にも、この3つのバランスが必要なのはわかる。

されど、されど。

我々、“人コース”

仲間と思える人は正直少ない。

そんな奴がまた一人去った。

新たな挑戦するのだろうが…

その仕事に絡める自分がいるのかな…

声をかけてもらう年齢ではないよね。

老人力。

ここでも感ずるよね。

どんな仕事やるのかな…

この数ヶ月は様子見かな…。

とりあえず、見守ることとしよう。

ハゲの元気なうちはね…。

何か、悲しいよね。

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