【上方(京都)編】
【尾張(名古屋・大阪)】
「いろは歌留多」で話を進める。
どんなことになるのか、楽しみである。
・そ…袖擦り合うも多生の縁
・意味…袖が触れ合うようなちょっとしたことも、
前世からの深い因縁によって起こるものだ。
・俳句…水撒きの手を止めさせる蛙かな
自分で言うのもなんだが…。
私の農業は、ほんとインチキ農業である。
サラダ菜の種まきをして、植え替えをしている。
これが、毎回、見事に成功するから面白い。
みず菜などは、葉の部分は食し、
根の部分は、再び土をかぶせて…。
数ヶ月後には、見事に再生するから面白い。
そんな農業のポイントは、
根付くまでは、水やりが大切。
乾かしたら、しょげる奴がほとんど…。
さて、植え替え終了。
ジョウロで水やりと思って…。
なんと、なんと。
流しに置いたジョウロの口にピョコリ。
蛙様。
動かない。
堂々とした姿勢を保つぴょん吉君。
仕方ない。別の水を使うとするか。
ペットボトルに貯めたのがあるから良かった。
まだ、起きたばかりかな…。
あはは…。
我が家の庭、
カエルさん多いよね。
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