百人一首―山部赤人

生活

「百人一首」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

【山部赤人】

・田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪はふりつつ

静岡県。

伯父・叔母が在住していたこともあり、この近辺の旅は多かったかな。

そんな中で、ときたま表れる見事な奴。

富士山。

ほんと、ホント。

とても綺麗に見えるときがある。

そんなときにでるひと声。

“うわっ…”

なんとも雄大な山である。

これが日本。

そんなイメージだよね。

これは、うっすらとした記憶。

箱根湯本に泊まったことがある。

予約もなく行ったのか…

何でいったのか…はっきりしない記憶。

駅の近所の鰻屋で、晩飯を食ったことだけが残っている。

駐車場もない、旅館に泊まったような…ないような…。

妻も…子供も…一緒だったようなきがするが…。

予約なしの旅行などしたこともなく…。

箱根湯本の駅が、テレビに映るたびに思い出す、この情景…。

これは、いったいなんだろうか。

ときたま、不思議なことを思い出すよね。

あぶない旅行かな…。

ポカンっ…。

老人は、

あること…

ないこと…

わけわからん。

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