イッキ寝

生活

・川柳…イッキ寝や朝日を浴びて欠伸して

5月のある日。

8時半。

いつものように遅めの朝食。

ワンプレートにはいろんな食材。

何もできない爺のセリフで恐縮だが、とても美味い。

10時。

これもお決まりの野良仕事。

今朝の爺の仕事は…。

きゅうりポット苗の植え替え。

続いて、トマトポット苗の植え替え。

そして、いんげんの種まき。

妻は、黙々と草むしり。

11時。

大量の葉物野菜の収穫。

大量のくずイチゴの収穫。

これは、二人の内職仕事。

夫:“これが、終われば…昼飯食えるからな…”

妻:“父ちゃん、もう少しだ、頑張ろうね”

いつもの会話に…若干の笑い(W)

13時。

昼食。

食パン焼いて、ヨーグルト食べて…。

ちょこっと野菜のいつも通りのランチ。

14時。

さて、これから…。

妻の本番仕事。

数時間の茹で仕事。

数時間のジャム作り。

長時間のキッチンでの立ち仕事。

16時。

授業のために移動。

21時。

帰宅後。

いつものように晩飯の支度。

こんな毎日を…。

一つも文句なしに過ごしてはいるが…。

疲れている。

ほんと、疲れているよね。

“イッキ寝”

今朝。

こんな言葉を発していた…。

ご苦労さま。

ほどほどの手抜き、必要だよ。

言っても無理だとは思うけどね…。

ほんと、ほどほどにね。

疲れているときは、

朝寝坊して下さい。

昼寝できない人だからね。

ペコッ。

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