・俳句…梅雨空に天日干し待つ南高梅
5月末。
スーパーで探しはじめる。
“まだ、ちょっと早いかな…”
6月初。
“あっ、あるよ、あるよ…”
“大きいのがいいんだけどね…”
とりあえず一袋購入。
家に帰って、数を数えて、作業し始める。
6月末。
あっちのスーパーで一袋。
こっちの道の駅で一袋。
まぁ、今年もずいぶんと買ったかな。
妻曰く、
1日1粒。1年365粒。
よって、10袋くらいは買うらしい。
奥の部屋で、ビニール袋に入った奴。
毎日、こちょこちょされた奴が出番待ち。
7月初旬。
梅雨明けが今ひとつ。
晴れた日があれば…降ったりやんだりの日も…。
そうかと思えば…突然の雷雨。
九州では、大雨とのこと…お気の毒に。
ザルにのせられ…天日干し…。
出かけるときは…
“雨降ったら、物置にしまっておいてね”
忘れたら…大目玉。
こんな仕事…今年はまだのようだね。
クワバラ…クワバラ…。
あはは…。
そろそろ
天日干しの季節かな
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