駄洒落短歌―“家事”

生活

電子辞書片手にいつものお笑い。

ポンコツ短歌の始まり始まり。

これが爺の暇つぶしの一つ。

まぁ、お付き合いくださいな。

・短歌…火事になり鍛冶職人らが追い出され家事もできずに困る舵取り

こんな歌はどうかな?

いつものようにくだらないことを考えていたとある日…。

7月上旬。

今年は、コロナ解禁なのか…人々が動き出す。

もれなく妻も、エアロビに行きだした。

・短歌…突然に妻の腰痛起こりけりこれはまずいぞ家事見習いか

それが、理由ではないのかもしれないが…。

仕事から帰ると、不機嫌な顔をしている。

“どうした?”

“腰が痛い”

こりゃ、困った。

数日しても治らず…医者の判断を得ることに…。

ぎっくり腰。

これは、長期治療かな…。

てな思いも…どうにかこうにか…動いている。

この歳の爺の欠点。

炊事、洗濯が…どうも…に・が・て。

日々の生活に、この不安がついてくる。

これを機会に…なんて考えるのだが…。

いざ、動けるとなると…また、遠のく。

よって、今回もインチキ爺の出番なし。

妻殿。

お大事にしてくだされ。

ペコッ。

腰痛。

慢性的になるんだよね。

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