お笑い…驚く小学校

教育

日曜日夕食前。

お笑い系の人気番組。

たまに爺も参加してみる。

これがなかなか難しい。

今回のお題「驚く小学校(5文字)」。

・無学年教育

・川柳…理解度によって進度も異なりて

公立の小・中学校。

地域社会に生まれた、同学年の子どもたちが、同じクラスで教育を受けている。

高学年になると、そろそろ各科目で、好き嫌いもでてくる。

理解度別の授業ができているのは、この田舎でも、俺の教室くらいかな…。

世の中では、個別指導なんて単語も生まれたけどね。

何も、マンツーマンにしなくてもね…爺の実力次第だよね。

あはは…。

通塾時間・曜日・教室、基本フリー。

兄弟・姉妹・同じ時間に通っても別に問題なし。

一度なら…親の送迎、助かるよね。

基本無学年教育。

わからなければ、学年を下げることも可能。

もちろん、スラスラ理解している子には、次の学年の指導も可能。

基本、単元の理解が中心。

子供たちは、隣の人が、何を学習しているかは、気にならない。

決められた時間内で、別々の学習をしていることに、まったく不思議は感じない。

言わば図書館塾。

こんな場所がつくりたかった。

このシステムにしてから、随分と経つが…、今は、子どもたちも、慣れてきた。

親御さんたちも、自然に受け入れている。

本人の集中力とハゲの伝達能力だね。

まぁ、人数が少ないこともあるかな…。あはは…。

学習は、個々に

理解度が違うからね。

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