日曜日夕食前。
お笑い系の人気番組。
たまに爺も参加してみる。
これがなかなか難しい。
今回のお題「驚く小学校(5文字)」。
・無学年教育
・川柳…理解度によって進度も異なりて
公立の小・中学校。
地域社会に生まれた、同学年の子どもたちが、同じクラスで教育を受けている。
高学年になると、そろそろ各科目で、好き嫌いもでてくる。
理解度別の授業ができているのは、この田舎でも、俺の教室くらいかな…。
世の中では、個別指導なんて単語も生まれたけどね。
何も、マンツーマンにしなくてもね…爺の実力次第だよね。
あはは…。
通塾時間・曜日・教室、基本フリー。
兄弟・姉妹・同じ時間に通っても別に問題なし。
一度なら…親の送迎、助かるよね。
基本無学年教育。
わからなければ、学年を下げることも可能。
もちろん、スラスラ理解している子には、次の学年の指導も可能。
基本、単元の理解が中心。
子供たちは、隣の人が、何を学習しているかは、気にならない。
決められた時間内で、別々の学習をしていることに、まったく不思議は感じない。
言わば図書館塾。
こんな場所がつくりたかった。
このシステムにしてから、随分と経つが…、今は、子どもたちも、慣れてきた。
親御さんたちも、自然に受け入れている。
本人の集中力とハゲの伝達能力だね。
まぁ、人数が少ないこともあるかな…。あはは…。
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2021/10/IMG_20211019_121239-150x150.jpg)
学習は、個々に
理解度が違うからね。
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