・俳句…秋分の神橋渡る癒やし風
日光を通り抜ける道沿いにある赤き橋。
“神橋”
見てはいるが…渡ったことがない。
“よし行くぞ”
駐車場から歩くことしばし…。
坂道を下り…途中…珍しきものに遭遇。
個人使用のものか…。
反対側に回り確認すると…しっかり回収時間も書いてある。
これは大丈夫。
使用中の古き良き時代の真っ赤なポスト。
思わずパシャリ。
大谷川沿いを歩くことしばし…。
やっと付いたぞ。
入り口にあった鈴。
鳴らしている若者と目が合って…ニヤリ…。
“お撮りしましょうか…”
スケベ爺の笑いも…まだまだ通じるぞ…。
“お心遣い、感謝致す(ニヤリ…)”
では、早速。
鈴を挟んでパシャリ。
“もう少し、近づいて下さい”
“老人は近づくことに慣れてないので…”
若きセリフに再び感謝しながら接近して、パシャリ。
“ありがとうございます”
橋を渡り…、参拝を済ませ…。
来た道をもどるも…今度は上り…。
これは、大変。
妻は毎週トレーニングにジム通い。
俺は、寝そべって映画三昧。
日々の生活は見事に表れる。
やっと戻って…近場の喫茶に直行。
普段、あまり飲まないアイスコーヒー。
格別の味がした。
毎日、欠かさず…階段走行やらないとね…。
あはは…。
体力ないよね。
はぁはぁいったね。
弱ったもんだねぇ。
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