いろは歌留多―き

生活

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

【江戸(東京)編】

・き…聞いて極楽見て地獄

・意味…話に聞くのと実際に見るとでは非常に違っていることのたとえ。

・短歌…久々のバンド演奏鈍る腕会話弾みて笑顔溢れる

10月ライブ。

昔は、元気にライブ会場を押さえて実施。

観客もそれなりに集まった。

あれから4年。

古希+1歳。

人との出会いもなくなった。

おまけに財布も軽くなった。

まぁ、音楽はどこでもできると…、

自宅ライブと相成った。

何年ぶりの演奏。

練習日も、7人の日程調整。

皆さん忙しくなったことで…、

なかなか思うようには取れなくなったね。

ここまでに数回かな…。

曲数は3曲。

皆さんは、そこそこ練習してきたようだが…。

私は、2曲。

1曲は、覚える時間と意欲無し。

新しい事にチャレンジできる妻は素晴らしい。

音符が読めない爺は、

昔聴いたことのある曲でないと無理かな。

さて、本番。

ここからが面白い。

この人たちは、本番に強いのか…。

練習のときよりいい感じ…。

皆さん、ノリが違うんじゃない。

孫のパーカッションに助けられ…、

なんとか爺もリズム合っているようだよ。

楽しかったね。

とても、楽しかったよ。

また、年末かな。

こんな時間…あと何回持てるかな…。

あはは…。

孫とのセッション。

いいよね。うふふっ。

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