「いろは歌留多」で話を進める。
どんなことになるのか、楽しみである。
【上方(京都)編】
・あ…足元から鳥が立つ
・意味…自分の身近で思いも寄らぬことが起こること。
・短歌…記憶無し仏壇掃除で宝くじ思わぬ小遣いランチにて消え
妻が買い物に行くとのこと。
久々の郊外大型店。
入り口で別れて、久々の一人旅。
さて、何をしようか…。
まずは、本屋に直行。
されど、閉店。
これには、驚いた。
北関東、この規模の店舗も無理なのか…。
仕方ない。
次なるは、宝くじ売り場。
朝、ポケットに入れた奴。
いつ買ったのかもわからずだが…。
“バラでワンセット”
一緒に窓口にて渡すも…
“3000円当たっていました”
“……(ニヤッ)”
“只で購入だね”
こりゃ、たまらん。
ルンルンで、妻と合流。
“ランチ食べるか”
“うん、うん……”
ポッケから…先程の大量の札(W)。
“俺が払うよ”
“……(キョトン)”
フードコートの天ぷらうどん2杯。
なんとかお釣りがあったかな…。
ちょっとした、喜び。
貧しい爺の…お粗末なお話でした。
あはは…。
ちょっとびっくり。
3000円当たったよ。
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