入試によく出る慣用句。
覚えておくと良いかもしれない。
・難色を示す…不承知の気持ちを表す。
・短歌…“木漏れ人”何事も世と関わらぬ爽快な日々や第四人称
最近のニュース。
いろんな情報番組を聞く限りでは、
“木漏れ人”の数が大幅に増えているらしい。
人生、第四人称的に生きられる人になれるといいよね。
俺は、常日頃から、そう思っていたのだけど…。
ご当人にしていみると、かなりつらいこともあるのかな…。
世間の風は、気になる人多いものね…。
昔昔の爺。
あまり学校が好きでなかったけどね。
小学校高学年くらいから、
授業をときたまサボったりしていた記憶がある。
高校は、遅刻が多かったかな…。
11時くらいには学校に着いたと思うが…、
あまり定かではないね。
大学は、ほとんどバイトで、
授業に出たのは、ほんのわずかだったような…。
よく5年で卒業できたよね。不思議だね。
今と昔で、一つだけ異なることがあるとすると…、
“出席”があまり重要視されていなかったのではないかな。
確かに、大学の授業。
なんか色のついたカードを配布していた記憶はあるが…、
試験を受けられないといったことは記憶にない。
単位さえ取れば、卒業できた時代であったかな。
仕事をはじめた頃も、タイムカードはあったけど…、
ほとんど遅刻。
そして、毎日が深夜まで残業。
そんな適当な時間に働いて、
自分なりに仕事して、給料もらっていた時代。
他人に振り回されることなく、
自分の時間で動けたのが…よかったのかな。
今は、周りの雑音を気にしないといけないよね。
窮屈だけどね。
ここでも管理・管理だね。
サラリーマンって、
先輩の脳みそ以内の範囲で行動しないといけないかな…。
これって、世の中の常かな…仕方ないんだろうね。
あはは…。
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_20230729_171104-150x150.jpg)
出席率。
いろんなところで、
チェックされるよね。
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