勤労感謝の日

生活

・川柳…古希になり阿修羅のごとく生きてきて

毎日、毎日、午前様。

体調崩して、サラリーマン生活を、3年弱で辞めて…。

こんな隙間産業に手を出したのだが…。

まぁ、こんなに長いこと続けられるとは思ってもいなかった。

なんとか食わなくちゃいけないから、必死に走った数十年。

世の中、バブル時期だったことがよかったのかな…。

田舎町の良きご家庭に恵まれたのかな…。

まぁ、なんとかこの歳まで、食にはありつけたよね。

感謝、感謝ですよ。ペコッ。

時は変わって、令和の世。

各分野で学ぶこともかなり難しくなってきた。

最近爺が思うことの一つ。

昔ほど…簡単な仕事ってないんだな…。

これ、本音。

電子機器に弱い爺。

この時代では、もはや生きられないね。

何かにつけて、この難問にぶつかる始末。

困った問題だよね。

そこいくと、若い人は素晴らしい。

いろんな技術を持っている。

仕方ないから、頭を下げてやってもらう。

ここでも、ペコッ。

アナログ人間は、スコップと鍬片手に、農作業するしかないかな。

もう少しね。

あはは…。

アナログ作業。

なくなったよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました