百人一首―光孝天皇

農業

「百人一首」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

【光孝天皇】

・君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪はふりつつ

・ハゲ的な解釈…一所懸命につくしているんだけどねぇ。

朝8時少し前。

珍しく起きられなかった。

昨晩寝たのは、12時少し前。

今朝は、曇りだったことで、スヤスヤ熟睡だったかな。

早朝体操。

これもせずに慌てて階下に…。

しまった…誰もいない。

昨晩、草むしりを手伝ってもらう約束をした。

・短歌…早朝に記録拒否の体重計妻に登録倍の重さよ

急いで、体重計にのると、拒否。

これまた、明日怒られるよ。

こんなときに測れないとは…。

朝の健康記録はとりあえず済ませて…。

畑に恐る恐る出ていく爺…。

“おはよう”

顔色は悪くない…。

“ご苦労さまです”

“草むしりのお手伝いをさせていただきます”

とりあえず本日の仕事。

白菜とブロッコリーの周りの草むしり。

1時間ほどで終了。

ビタミン菜と山東菜の収穫して、

テーブル出して、二人で“根切り”内職。

“月子や…”

懐かしのテレビ番組の一節…。

これで笑えるのは、珍しい。

老人力UPした生活風景でした。

草むしり、

嫌いなんだよね。

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