駄洒落短歌―生け花教室

生活

電子辞書片手にいつものお笑い。

ポンコツ短歌の始まり始まり。

これが爺の暇つぶしの一つ。

まぁ、お付き合いくださいな。

・短歌…九時に出て快調に生ける花1輪くじ引き負けて会長さんとは

この3年間、大人しくしていた妻が動き出した。

私と違って習い事の好きな人である。

老後の楽しみは、一つでも多いほうが良い良い。

爺の子守り。

もう少しあるのだから…。

月1回のサークル活動。

今回は生け花教室。

全部で5回と話していたので、今回で終了。

妻がいない時間は映画鑑賞。

この時間はとても貴重である。

12時過ぎにもどってきた。

きれいな花を手にしながら…。

“大変、大変…”

手洗いとうがいを済ませて…焦る君。

何があったというのか…落ち着け。

聞けば、

生け花サークルは継続されたとのこと。

お気に入りだったから、良かったではないか。

ところが、その後が面白かった。

くじ引きで会長さんになったらしい。

日頃からくじ運が悪いと言っていたけど…なんとも、お見事である。

この1年、頑張るとの発言。

まぁ、いいんじゃない。

おめでとう。

この趣味はいいよね。

玄関が賑わっているよ。

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