駄洒落短歌―冬至

生活

電子辞書片手にいつものお笑い。

ポンコツ短歌の始まり始まり。

これが爺の暇つぶしの一つ。

まぁ、お付き合いくださいな。

本日は冬至である。

ゆず湯につかりながら…

くだらないことを考えている。

古希+1爺の1年は早かった。

残り数日で除夜の鐘。

今年も何にもしなかったね…がっかリンスの禿げ頭(W)。

・短歌…冬至日に湯治客なる杜氏人東寺近くの当時を忍びて

今回は5つも入った。

我ながら満足のいく出来である。

京都の東寺。

八条口にあるので、あまり人はいかない。

俺の脳みその固定観念は見事に裏切られた。

紅葉シーズンのテレビ情報。

ライトアップされたこの寺。

入場できずに門の外までズラリ人山…諦めるカップルもでたようだ。

観光立国を目指す日本。

確かに外貨は稼げるのだろうが…もう少し整備費が必要であろう。

私が住んでいた頃でも、

葵祭や祇園祭や時代祭に時季になると、

地元住民は、まったくバスに乗れなかった。

こんな記憶が蘇る。

今住んでいる場所も知る人ぞ知る日光への裏道。

秋になると塾までの道が、他県ナンバーで埋まる。

日本は、1億人客目指しているのはとても良いことであろうが…、

多くの悩み事を抱えているね。

良くったかり爺共…今が出番ぞ。

おきばりやす。

駐車場。道路。

観光地問題悩むよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました