百人一首―伊勢

生活

「百人一首」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

【伊勢】

・難波潟みじかき葦のふしの間もあはでこの世を過ぐしてよとや

・ハゲ的な解釈…ちょっとした空き時間にも君の顔がでるよね。ニヤリッ。

・川柳…床に入り脳裏の笑顔懐かしき

このところ癖になっている。

寝る前にハゲの思い出のブログネタを探す。

今日は何にする…何時代にする。

幼少期。

青春期。

社会人時代…などなど。

いろんな過去にタイムトラベル。

人間の脳は面白い。

考えたが…見当たらず、眠りにつく日もあれば…。

思い出に浸り、寝られなく日もしばしある。

これがさらに面白い。

当時の顔がそのまま鮮明に浮かぶ。

歳を取っていない。

何故だ…。

我が身が古希+2なのに…。

少年野球にでてくる顔は幼少期のままである。

これは不思議ではないか。

思い出は歳を取らないのか…。

同窓会。

最近は出席したことないけれど、

わからない人もいるんだろうね。

いつものくだらないお話だったね。

あはは…。

脳って面白いよね。

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