日曜日夕食前。
お笑い系の人気番組。
たまに爺も参加してみる。
これがなかなか難しい。
お題「住みたくもあり住みたくもなし」。
・道路沿い会話聞こえぬ響き音住みたくもあり住みたくもなし
これは妻の実家のお話。
我が夫婦。
妻の親父は東武鉄道バス関連。
よって住まいは、バス発着場所近く。
桐生市内の多くのバスの発着場所。
そこに、ほど近い大通りに面した住居。
信号待ちで、数台のバスが止まるとかなりの響き音。
慣れない俺は、コタツでの会話に心通わず…。
この家の人々は気にも止めずにぺちゃくちゃ続く…。
不思議だったのを覚えている。
これに反して俺の実家のお話。
俺の親は国鉄職員機関区関連。
よって、住居も駅周辺。
当時は蒸気機関車時代。
すぐ裏が、線路の生活。
テレビの音もなども、
きっとかき消されていたんだろうけど…。
まったく気にならず。
人間とは、慣れの動物なんだろうね。
そして、誠に身勝手な生き物だよね。
こんなライバル企業でのお付き合い。
別にこれといった事件もなく、
穏やかな日々の生活であった。
あはは…。
勝手なことをほざいているかな。
あはは…。
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