いろは歌留多―ぬ

生活

【いろは歌留多―江戸(東京)編】

【いろは歌留多―尾張(名古屋・大阪)編】

「いろは歌留多」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

・ぬ…盗人の昼寝

・意味…盗人が夜稼ぎのために昼寝をすること。

昔の泥棒って、生活に余裕があったのかな…。

しっかり夜に稼げたから、昼は寝ていられたんだろうね。

いつの世も、人の生活。

・8時間は、睡眠。

・8時間は。労働。

・8時間は、余暇。

となっているのかね。

なにか余裕を感ずるね。

さて、昼寝と言えば…。

最近、爺もテレビをつけて、スヤスヤしている日が多くなっている。

昼飯を食って、すぐ側にあるクッションに座る。

お昼の番組を見ているのだが…、

毎日、毎日…どれも同じ話ばかり…、

進展せずに、グタグタ…グタグタ…。

気がつけば、番組が終わっている始末。

思えば、親父と同じ状態。

古希+2。

そんな歳になったんだね。

今日も、右腕にはめた時計のデータに1時間とある…。

変な物を倅共にいただいたね。

ここが現代だね…こんな暮らしも面白い。

あはは…。

親子って

いろんなところで似ちゃうよね。

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