湯田中

生活

妻が毎月積み立てているお金で、

二人して年に2回ほど旅行ができる。

さりとて、古希+2。

車の運転がそろそろきつくなってきたので、

片道150キロ程度の場所を選んでいる。

- 湯田中 -

17時少し前。

旅館に到着。

信州の北部ははじめて。

二階のロビーで抹茶をいただく。

美味い…ホォッ…このひととき…落ち着く。

今日の運転無事終了。

ひと風呂浴びて…晩飯。

かなり風情のある木製の大浴場。

こりゃたまらん…いいね。

・川柳…“食べ切れる”品書きを見て笑みこぼれ

旅行すると…晩飯はバイキングが多いのだが…

今回は…個室懐石。

財布には優しくないが…たまにはいいかな…。

お品書きの絵が素晴らしい。

女将が書いたとのこと…ドキッ。

こんなに食べられる…。

なんとかなるんじゃない。

食べられないものもあるよね…。

交換しながらいただきましょう。

二人して…騒ぎながらの台詞…。

他の人には聞こえないから…大丈夫。

デザート食しての結論。

小出し料理は…いけるもんだね。

満足…満足。

懐石料理って、

美味いもんだね。

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