長野散策2

生活

妻が毎月積み立てているお金で、

二人して年に2回ほど旅行ができる。

さりとて、古希+2。

車の運転がそろそろきつくなってきたので、

片道150キロ程度の場所を選んでいる。

- 県立歴史館 -

午前11時過ぎ。

ここは広い…バスがいっぱい停車している。

子どもたちが溢れている…体験学習かな…。

特別展と常設展…共通チケットを購入。

・特別展

展示場には誰もいない…あの子らはどこに…。

雑誌展。

昭和の懐かしいモノを見つけた。

プレイボーイ…初版本らしい。

爺の青春時代が蘇る。

男子校ならではの会話を思い出す。

こんなものも今は昔…歴史なんだね。

・常設展

・短歌…歴史館太古の歩み振り返り明日への歩み礎(いしずえ)となり

巨大なマンモスが迎えてくれた。

この地形(フォッサマグナ)の住みやすさ。

馬の売買が盛んだったのか…

いろんな意味で発展を遂げた地域が理解できる。

いろんな時代の歴史物がいっぱい。

小学校の二人机。

昭和生活の展示物。

二人して笑っちゃう…満足…満足。

- ランチ -

昨日は蕎麦だったが…今日はハンバーグ。

少し待ち時間が長かったが…

巨大な皿でのプレートランチ。

妻は…何か…ヒントを得たとのこと…。

美味かった。

このハンバーグ美味かった。

妻のも美味いけどね。

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