合わす顔がない

生活

入試によく出る慣用句。

覚えておくと良いかもしれない。

・合わす顔がない…相手に恥ずかしく思っている。

この7月で、古希+2。

先日、東京の友達から1本の電話があった。

彼は俺より2~3歳上だったような…。

“元気か…”

“なんとか生きている”

“仕事しているのか…”

“週2回ほど”

“暇つぶし…何している…”

“何もしてない”

ご近所散策を1日1万歩しているとか…

私は…歩く日でも4千歩ほど。

とても元気度に違いあるな…

なんて…ごまかして電話を切った。

・短歌…“行ってきます”“行ってらっしゃい”40年明日から俺が“行ってらっしゃい”

年金生活。

決して楽な生活ではないのだが…。

今さら…他の仕事をやる気にはなれない。

よって…週5日…ぶらぶら生活。

相反して…妻はすこぶる元気である。

“休む”“遊ぶ”“サボる”…

こんな単語はまったく知らないらしく…

新たに週3日…仕事をやり出して早3ヶ月。

朝8時。

妻を見送ると…映画三昧。

親父とおふくろの天の声…

“子どもの頃から…ぐうたらだったからな…なさけない”

たまには聞こえるが…仕方ない。

倅共にも…呆れられているかな…。

あはは…。

朝飯も

妻が作るんだけどね

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