生活の心得…枕元には明日服

教育

子どもたちに役立つかどうか。

生活について、

ハゲが気づいたことをおしゃべりしたい。

- 枕元には明日服 -

本日の話は、

爺の勝手な推論である。

嘘か…ホンマか…

納得しないご両親も多いことだろうが…

まぁ…聞いてくだされ。

日本に生まれた子どもたち

ちょっと個性がなさすぎるかな…。

なんて最近思うのだが…いかがかな。

子供が園に通い始める頃、

毎朝の着替えが大変になる。

よって、前の晩。

お母さんの大切なお仕事。

・枕元に次の日の服を用意しておく

お気に入りのときはすんなり着替え。

あまり好きではない洋服のときは…

かなりの時間がかかるかな…。

この主張がわりと大切。

これがスタートとは言わないまでも…

最近は、

わりと素直な子が多いような気がしてならない。

家族仲が良い時代。

親子喧嘩が少ない時代。

けっして、多いのを望んでいるわけではないのだが…

手間のかからない子どもの教育が増加した。

私立学校でも、

かなりそれを望んでいるようで…

ハゲ爺には…少し不思議でならないかな…。

ここまでひどいと…ほっとかれたけどね…。

あはは…。

子どもの主張

のびのびさせるの

大切だよね

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