・俳句…名月や雲に隠れしにじむ汗
今日は夕方からの畑仕事。
水くれと…草むしり…。
いろんな種蒔き。
蒔けども…蒔けども…反応なし。
3袋目…購入…“高っ”
昨年までの連続猛暑…
最高が北関東(桐生)だったらしいが…
今年は北九州(太宰府)に抜かれたようだが…
そんな9月だが…嘘のようなこの暑さ。
仕方ない…もう少し…。
根気負けせず…ひと頑張り。
十五夜の月…雲に隠れて見えぬ。
不吉な予感…
もしかして…
この冬畑…初無野菜…なんてことになるかも…。
・短歌…果物は何が好きかと尋ねるとパパイヤならぬ“爺イヤかな”と
爺が送ったお月見団子の写真。
ちょっと気取って…
すすき…梨…りんご…茄子…。
孫の返事は…
美味そうな…ぶどう自慢。
スーパーの価格…うっすら確認できる。
思わず…“高っ。”
こんなの買ってやれないな…。
団子十個も負けるお値段…
なんか…つらい世になってきたね…。
年金暮らしのプッツン爺。
汗を拭き拭き…ため息交じりに…水を一口。
あはは…。
秋の果物
美味そうだけど
いいお値段だね
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