健康寿命が気になりはじめた。
爺の脳裏に刻まれた懐かしい思い出。
記憶をたどってブログに書いている。
― 橋 ―
妻が再び働きだしてから…
二人してどこも出かけていない。
そんな会話をした週末…。
いざ…9時過ぎ出発。
美術館とダム散歩。
曲がりくねった122号線。
古希+2のノロノロ運転。
後ろの車に…追われながらも…40分。
まぁ…なんとか無事到着。
2個所の見学終えて…時間が余る…。
“どこ行くの…”
無言で…
ダムを渡って…対岸到着。
車を降りて…パシャリ。
人も通らぬ…
車も通らぬ…小さな橋。
ヘンピな場所で…パシャリ。
懐かしい。
高校、大学の頃のバイト先。
家から遠く離れた…土木工事の山現場。
こんな所から…学校通ったんだな…。
夏休み。
飯場横の百葉箱。
朝目覚めると、観察に来る小学生。
“おはよう”
“おはよう”
日誌につける…早朝仕事のお手伝い。
冬休み。
4時間しか陽の当たらない中での現場仕事。
ホント寒かったのを…覚えている。
車内に戻り…思い出話。
近くの…ふるさと館によったが…
残念…今日はお休み。
昼飯でも…食いにいくか…。
あはは…。
![](https://hagechan.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_20240811_103835-150x150.jpg)
舗装するとき
陽があたらなく
困ったのを覚えている…
コメント