クリスマス

生活

・短歌…来る年が幸多かれと飾るツリー無信教者の師走の夕暮れ

年末の困ったこと。

毎年飾りつけしていた木が枯れた。

よって今年はチビツリー。

そろそろ売っているかな…。

二人して数軒ハシゴして…これに決定。

てなことだったが…更に困った。

自前の飾り物は重くて枝が垂れてしまうらしい。

明くる日。

小物をどこかで調達してきたようだ。

“できたぞ”

玄関に設置された…満足そうな妻の顔。

“いいよ”…パシャリ。

・短歌…恒例のケーキ配りも高齢化無宅配にて皆で食すか

妻の恒例行事。

数十年行ってきたケーキ宅配業務。

数年前から残り1つに…ご苦労さま。

配達を止めにして…我が家で食したらどうか…、

と…声かけしてみた。

これが…なんと…同意された。

皆それなりに、

わずかばかりの仕事を持ってはいるのだが…

日曜日は大丈夫とのこと。

夕方5時過ぎ。

弟夫婦を招いての食事会。

本日の晩飯…寒いので鍋になったらしい。

懐古過去と近接未来のバカっぱなし。

いいじゃないか…金がなくても…。

少しばかりの笑いさえあれば…と思いつつ…。

古希+2。

こんな人生のいいもんだよね…あはは…。

なんか

いいクリスマス。

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