残り数日

生活

・俳句…ゆく年や孫とたわむる薪づくり

早いもんだな…今年も残り数日。

ちょっと困ったことがある。

数日前から強い北風。

今朝の天気予報も、

日本列島に細かな縦じま模様。

朝食時。

こりゃぁ駄目だと…思っていたのだが…

昼飯を食い終わると、

不思議なもんで…風がピタリと止み始めた。

今がチャンス…ラッキー。

早速…作業着に着替えて…

ノコギリとハンマー持って庭先でひと仕事。

春先に、天ぷらでいただくタラの芽。

秋から冬になると、毎年数本枯れてくる。

これを10センチ前後の薪にする。

足で蹴ったり…たたいてみたり…

たまに…ノコギリで…ギッタンバッコン。

正月。

穏やかな日差しがあることを願う爺。

孫といっしょに…焼き芋。

庭先にBBQ用具をだして、

ああしろ…こうしろよと…これに火を付ける。

なかなかよく燃える…枯れ具合の素晴らしさ。

数年前からの恒例行事。

孫も…来年は下の子が小学校最高学年。

だんだん大きくなるからな…どうだろう。

まだ、付き合ってくれるかな…。

大丈夫…大丈夫。

田舎者の爺の心…

読める年頃になったのだから…。

あはは…。

焼き芋

都会じゃできないでしょ。

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