徒然草(序段)

生活

「徒然草」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

古希+3。

兼好さんの世界観を知ろう。

頭のあまりよくない爺が、

ちょっぴり読み直してみようと…

妻に頼んでネットで購入した1冊の本。

1日1段、1年かけてのおお仕事。

・つれづれなるままに日くらし硯にむかひて…

・川柳…無仕事や地方で暮らす痴呆症

塾生もほんのわずかになり、週休5日の爺なり。

早朝、歯磨きタイム時に、

“さて、今日は何して過ごそうか…”

そんな退屈で厄介な生活開始。

まずは趣味の一つ、

・ブログ

脳みそに行き交う…

とりとめのない雑多なお話を…

パソコンに打ち続けているのが日課。

最近は、ぼやっとしてきて…はっきりしない。

他のことも趣味に取り入れようと…

・絵手紙

早朝の30分。

はがき、色鉛筆、筆ペン、印。

型から…机の脇に道具一式。

とりあえず、果物かな…

出来上がったヤツに、

思いついた四字熟語を添えて完成。

まぁ…暇つぶしにはなるか…あはは…。

絵、ヘタなんだよね。

まぁ、いいか…。

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