百人一首―三条右大臣

生活

「百人一首」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

【三条右大臣】

・名にしおはば逢坂山のさねかづら人に知られで来るよしもがな

・ハゲ的な解釈…ナイショナイショで逢える方法あったらいいよね。

庶民の恋愛。

隠れることなんて必要ないけどね…。

有名人となると…たいへんなんだろうね。

おまけに不倫てなことになると…

こりゃぁ…一般人でも…お忍びとなるよね。

古希+3になる爺には、どうでもいい話だけどね。

朝から、

そんなニュースをやっていると、

カチャカチャっ…こりゃかなり古いテレビか…。

ちょっぴり名のある人だと…

ここでもか…ってほどやっている。

昼につけると、

またまた…ゲッ…いい加減にしろってわけ。

特ダネ気分でお話する人の顔。

どうして…皆さん…

同じような顔つきになるんだろうね。

人間…不思議と…

その仕事にあった顔立ちになるもんだよね。

変なところで納得したがる爺がそこにいる。

おまけにもう一つ。

夫婦って、

長いこと連れ添うと、

これも似たようなお顔になるそうだけど…。

“嫌だぁ…気をつけよう”

これ…妻の台詞。

まぁ…確かなに…あはは…。

タレ目のハゲじゃ…

嫌だよね

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