秋の鹿は笛に寄る

生活

古希+2爺なのに、

聞いたこともない言葉が多すぎる。

そんなわけで電子辞書と暇つぶし。

死ぬまでに一つずつ噛み締めてみたい。

-あ-

・秋の鹿は笛に寄る…弱点に乗じられやすい。

・短歌…秋深し春日山にも恋話か老老生活飽きもないまま

秋は、

鹿のカップルができる季節らしい。

最近は動物のほうが恋愛しやすいのかな…。

人間様は、かなり難しくなっているようだ…。

爺の時代の結婚は、

ただ付き合っている…

その延長線での自然の流れだったような…。

今は、

個々の生活がもっと複雑になっている。

やはり生活のリズムが変わるの嫌だよね。

鹿笛。

猟師に踊らされてチョロチョロと騙されるのかな…。

この仕事は食のためか…角が欲しいのか…。

人間はどうだろう…。

仲人さん。

最近はこんな方もいなく…

もっぱら携帯のサイトかな…。

ハゲでは様子がわからないが…

踊るのも…かなり難しいかな…。

互いの弱点。

さらし出すのも難しい時代だよね。

家事全般…まるでできない爺。

令和の時代でなくてホントよかった…。

あはは…。

奈良公園の鹿

恋愛中かな…。

コメント

タイトルとURLをコピーしました