入試によく出ることわざ。
覚えておくと良いかもしれない。
・明日は明日の風が吹く…明日はまた別の成り行きになる。
先日、家族のリモート会話でこんな単語が出現した。
50年前の映画を思い出す。
マイト・ガイ。懐かしい。
確かに、かっこよかったかも知れないけどね。
それも今は昔かな…。
こんな風は…吹いてないし…もう吹かないよね…。
・川柳…基礎知識使える仕事は見当たらず
6・3・3制→4・2・3・3制に変更。
この発言は、かなりシツコイよ。
俺の生命線だからね。
小学校の高学年にもなると、興味のある・ないがはっきりしてくる。
“生きる力”を養うって発言を活かすとすれば…
高学年の2年間は、選択制にしたらどうかね。
・5教科を更にワンランクアップするコース
・今まで通りの普通科コース
・少し専門課程を学ぶコース
生徒も少なくなっているのだから、
近くの学校を選択適正別にできると思えるがね。
この2年の学習で、中学3年間の学習を選ぶことが可能になる。
・ハイレベル5教科コース
・一般的な5教科コース
・専門的な総合選択コース
こうなれば、年間の選択専門制が早くなり、強化されるよね。
基礎知識もいろんな分野で確実にアップするよね。
現況の9年間の教養生活。
とくに、中学3年間の教養は盛りだくさん過ぎ。
こんないっぱい各教科に盛り込むのかよってほど…。
何かそろそろ考えなといけないんじゃないかな…。
基礎数学担当の爺としては…。
ほんと真面目に考えちゃうよね。
大人も、スマフォ時代。
毎日、何かしら調べ学習でクリアしているよね。
この行動は、もはや子供にも移っている。
教育関係の人の意見。
だから、基礎知識は必要だって、皆さんおっしゃるけどね。
私が思うに…。
興味のあることに、時間増やしたほうがいいのでは…。
家庭での教育費の負担を増やせない実情を考えると…。
公教育費の専門制を早めるのは、一つの選択でもあるのかなと思ったりもするのだが…。
どちらが、正しいのかね…。
言っている人が…わからないのだけどね。
あはは。

小学校4・2制
これ、賛同してくれるかな。
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