栃木県立美術館

生活

妻の美術館めぐりにつき合っている。

今回は、栃木県立美術館。

朝食を済ませ、9時前に出発。

午前中に観たいので、

行きは高速を使って、1時間ほどの旅である。

チケット売り場で、100円の割引。

こんな日もあるよね。ラッキー。

北斎と文晁展。

北斎は知っているが、文晁ははじめてである。

同時期の人らしい。

妻の後ろから着いていく。

興味あるところで、そっと聞く。

細々した絵だったけど、なかなかの数時間。

面白かった。

出口での喫茶店。

ガラ空き状態に驚き。

“”昼飯は道の駅で食べよう”

午後は、道の駅散策。

渋柿と栗をみつけて購入。

今年は、群馬県の果物はハズレ。

栃木県のがしっかりしている。

これで、干し柿作れるぞ。

栗もデカいぞ。うふふ。

ランチは天ぷら蕎麦。

“これは、手打ち”ぞ。

帰りは、下道。

宇都宮から2時間半もかかるんだね。

ちょっと、疲れたかな。

なかなか面白かったよ。

知らないの多かったね。

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