俳句…元旦や青一色に赤城風
冬。
夏の畑仕事で、自分なりに痩せていた体がパンパンになる。
ズボンが履けなくなるのを恐れて、散歩にでかける。
ご近所1周。
およそ1600歩の一人旅。
距離を伸ばそうと思うのだが、うまく帰る道がみつからない。
そんなこんなで、すでに2ヶ月。
今年は、この散策3000歩に期待する。
赤城おろし。
午前が勝負。
ここが農道歩きの本命。
午後になるととんでもなく吹く。
口の中がジャリジャリになる。
それでも、16時になると、ピタッと止む日がある。
この不思議がたまらない。
大根畑の先に見える赤城山。
今日も凛としている。
なんとか、元気に働きます。
よろぴく。ヨロピク。
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