合格通知

生活

・俳句…北風の強き日に待つ便りかな

学習塾の仕事。

通常は、

この時季はたいへん忙しいはず…。

されど、

古希+3になる爺。

この俺に、

そんな仕事を任せる親も限られてきた。

1月下旬。

最後の2名。

なんとか無事に高校進学。

“合格”の2文字をいただいた。

お見事…頑張った。

お疲れ様でした。

若者のやりたい仕事。

カタカナ用語になってきた今。

ちょこっと聞いても、

どんな仕事か老人にはわからない。

それに伴う進路を探すも…

大学名…学部学科名…ここもカタカナ名。

よって、

とりあえず…高校は…普通科選択。

昔は、

これを否定していた爺であったが…。

将来を見つめた教育。

これじゃないと出遅れるよね。

そんな意味でも、

この老人は限界にきているのかな…。

お疲れ様でした…あはは…。

おめでとう

良かった良かった。

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