初雪

生活

・短歌…初雪や授業休講休急行伝休耕田に積もる白さよ

2月上旬。

数日前からの天気予報。

南岸低気圧と、北からの上空寒気が重なり大雪となる情報。

こりゃやばいと前日の晩から休講連絡。

今は便利な世になり、連絡はなんとかついたが、反応は様々…。

振替授業の問題もあり、時間変更はなかなか難しい。

学習塾の仕事、送迎時の道路凍結が危険。

桐生校は坂の途中にある。

十数年前の大雪の日、見ているところですべって衝突事故。

スタットレスを履いていても、地面が凍ると危険。

あれは記憶に残る一場面。

安心・安全は休講あるのみ。

当日。

予想に反し、さほど降らなかった。

この地、笠懸は真っ白だけどね。

桐生の道路は大丈夫かな。

まぁ、これもいつものこと。

農道とはかなり異なるよね。しかたない。

さて、振替授業の予定を立てるかな。

30分ずつ追加授業。

生徒さん、長くなると、もたないよね。

面白い授業しないといけないかな。

笑いを取る長話は何にするかな。

出会い頭にする話じゃもたないよね。

お菓子配るのも一つの手かな…。

これがいいかもね…。

あはは…。

雪、降らなかったけどね。

老人の不安度、半端ないよね。

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