この夏。
近くのコンビニが閉店した。
国道に直結した交差点の角店。
昔は最高な場所だったのだろうが…
この時代は最悪な土地かもしれない。
反対側からは侵入できないし…
信号があるので加速して通り抜けてしまう。
“またか…”
ちょっと寂しい。
けど…しばらくすれば…
“ここ何だったっけ…”の繰り返し。
24時間営業が終わった。
これは、先日、都会の友達との電話話。
都会近郊では、徐々にそんな事件が起きているらしい。
人件費と利潤を考えれば…明らかであろう…。
田舎はなおさら…
夜なんて人がまったくいない。
開いていても…客はまったく来ないよね。
この街に住んで40数年。
近くのお店もずいぶんと様変わりした。
とくに・食事処・スーパーの閉店が多かったかな…。
人々の生活様式も年々変わっていく。
老人もネット注文する時代。
古希+3歳になる爺。
生徒は数人ではあるが…
未だに…対面式の学習塾をやらせてもらっている。
変化したのは…怒らない指導。
おもしろ…おかしく…1時間。
わからなければ…
2度…3度の説明を…笑顔で行う。
もう少し…ハゲ塾は…閉店しなよ。
健康維持のお仕事だからね…あはは…。

健康
これが一番



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