百人一首―大江千里

生活

「百人一首」で話を進める。

どんなことになるのか、楽しみである。

【大江千里】

・月見れば千々に物こそ悲しけれ我が身ひとつの秋にはあらねど

・ハゲ的な解釈…秋って不思議と物悲しいよね。これって爺だけかな…。

十五夜。

・すすき探し。

数年前までは、

ご近所にいっぱい生えていた。

しかし最近除草剤を蒔くので、

皆枯れて…見当たらない。

・お団子購入

スーパーで、

小さな奴が売っている。

ワンパック5個。

老夫婦だから…これでもいいかな…

なんて思うのだが…

食いたいばかりに…和菓子屋に出向く。

・果物

梨…これは出回り始めた頃。

みかん…最近は小さい物でも高値。

栗…これは探すのに苦労する。

まぁ…とりあえずスーパーで揃う奴。

古希+2。

18時。

団子切って、

タレつけて…晩飯。

これが…美味いんだな。

19時。

辺りが暗くなると、

素晴らしいのが覗ける。

毎年の風物詩。

だけどさ…

歳のせいか…

なんか…物悲しいよね。

あはは…。

十五夜

団子美味いよ。

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